変形性膝関節症って?

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変形性膝関節症は間接軟骨がすり減り炎症を起こす病気です。ひざ関節は太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の接する部分です。それぞれの骨の先端は間接軟骨で覆われています。ひざの動きを滑らかにしたり、骨が受ける衝撃を吸収する役目をしています。また、半月板は2つの骨のすき間にあり衝撃を和らげるクッションの役割をしています。

変形性膝関節症は半月板に亀裂が生じたり関節軟骨がすり減って炎症を起こします。年齢を重ねると長年のひざへの負担によって発症しやすくなります。

その他の原因は以下の通りです。

●筋力の低下

大腿四頭筋など、間接を支える筋力が低下するとひざの動きが安定せず、負担が増加。

●肥満

体重が重いと体重を支えるひざの負担が増加。

●O脚、X脚

ひざにかかる圧力が偏り、集中した部分の関節軟骨が傷を受けやすい。

●スポーツ歴

ひざをひねりやすいバスケットやバレーなど。

●外傷歴

過去に靭帯や半月板を損傷したことがある。

●ほかの病気

間接リウマチや通風、偽通風を患っている。

生活習慣を見直す

まず、ひざに大きな負担となる肥満を解消しましょう。無理な食事制限をするのでなく、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。タンパク質やカルシウムは筋肉や骨をつくるので不足しないように気をつけましょう。

ひざを大きく曲げると負担がかかりますから、正座や和式トイレはなるべく避けてください。ひざが冷えると症状が悪化するので、クーラーの風などで冷やさないようにします。ひざを温めて血行をよくするには入浴や温シップなどが有効です。

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